関西学院大学 現代民俗学 島村恭則研究室

関西学院大学大学院 現代民俗学 島村恭則研究室

『みんなの民俗学』が、ラジオ関西の番組で紹介されました。

『みんなの民俗学』が、ラジオ関西の番組で紹介されました。とてもわかりやすく解説してくれています。 https://youtu.be/mal3VsGVjz4 https://radiko.jp/#!/ts/CRK/20210216112355

集中講義「フェイクニュースの民俗学」

フェイクニュースの民俗学関西学院大学大学院社会学研究科 集中講義 2021.2.16–19 及川 高 講師(沖縄国際大学准教授)

ミンゾク(民俗)とは

2021年度共通テスト国語で出題された「ミンゾク」とは? 人びと(民)の「俗なるもの」のことです。 <俗>とは、①支配的権力になじまないもの、②近代的な合理性では必ずしも割り切れないもの、③公式的な制度からは距離があるもの、などをさしています。 詳…

クスノキと名づけ―藤白神社・王子神社・楠御前八柱神社の事例― 

岩渕香奈 【要旨】 本研究は、「楠」を用いた名づけの風習について、藤白神社(和歌山県海南市)、王子神社(和歌山県紀の川市)、楠御前八柱神社(三重県志摩市)をフィールドに実地調査等を行うことで、「楠」を用いた名づけの風習のはじまりや現状を明らかにし…

天照教の形成と展開ー北海道で生まれた新宗教ー

光田凌樹 【要旨】 本研究は、北海道室蘭市の天照教について、室蘭市をフィールドに実地調査を行うことで、天照教が宗教としてどのように形成され、展開してきたかを明らかにしたものである。本研究で明らかになったのは次のとおりである。 助産婦であった泉…

家の歴史が忘れられるとき ー今井酒造を事例としてー

今井美希 【要旨】 本研究は、今井酒造を中心に見た今井家の歴史に対する観点から、今井家の歴史の忘却の背景について明らかにしたものである。今井酒造とは、所在地を兵庫県姫路市とし、私の叔父邦雅が社長を務める会社で、約140年の歴史がある。父達也、父…

離島のくらしと郵便局 -長崎県対馬市曽郵便局の事例―

平江 真紀 【要旨】 本研究は、長崎県対馬市の曽郵便局をフィールドに実地調査を行い、郵便行政の末端であり、かつ地域における一つの自律した世界を構築している「特定郵便局」の実態を記述したものである。本研究で明らかになった点は、以下の通りである。…

焼物のまちと陶器市ー京都・五条坂と清水焼団地の事例ー

田中香帆 【要旨】 本研究は、京都の陶器市について、京都市東山区の五条坂と山科区の清水焼団地をフィールドに実地調査を行うことで、焼物の町における陶器市とはどのようなものであるのか、町の人々から陶器市はどう扱われてきたのかということを、都市民…

大須と浅草 ー観音のまちの比較研究ー

宮本 悠花 【要旨】 本研究は、愛知県名古屋市に位置する大須と東京都台東区に位置する浅草をフィールドに寺と神社、祭り、盛り場の3つの視点から調査を行い、門前町として栄えた2つの観音のまちを比較することで、今日に至るまでにどのように形成、発展した…

大庄屋堀家と龍野の醤油業 ー近世から近代への移行はいかになされたかー

福井雄一郎 【要旨】 本研究は、大庄屋堀家と龍野の醤油業の関わりについて、たつの市をフィールドに実地調査を行う事で、両者の関係を明らかにしたものである。 1.江戸時代の堀家 堀家とは、現たつの市龍野町日飼にある、江戸時代にこの地域の大庄屋を務め…

位山信仰の研究 ―岐阜県高山市の聖地をめぐって―

位山信仰の研究―岐阜県高山市の聖地をめぐって― 堀口 裕哉 【要旨】本研究は、岐阜県高山市に位置する位山及びその周辺地域にて実地調査を行うことにより、位山を中心に展開されている多数の信仰を分析し、太古より聖地としての側面を持つ位山が、今日に至る…

『みんなの民俗学:ヴァナキュラーってなんだ?』が話題書ベストセラーになりました。

『みんなの民俗学:ヴァナキュラーってなんだ?』が、ジュンク堂書店三宮店の「話題書ベストセラー」になりました。

2021年度版大学院進学案内『社会学研究科のススメ』

2021年度版大学院進学案内『社会学研究科のススメ』より

『朝日新聞』2020 .12.5 朝刊

『朝日新聞』2020 .12.5 朝刊で紹介されました。

動画を公開しました(『みんなの民俗学:ヴァナキュラーってなんだ?』)

www.youtube.com

「わが家のルール」も民俗学の研究対象になる⁉ 現代民俗学の面白さ

朝日新聞社の書評サイト「じんぶん堂」で、『みんなの民俗学:ヴァナキュラーってなんだ?』が紹介されています。 book.asahi.com

島村恭則『みんなの民俗学: ヴァナキュラーってなんだ?』平凡社新書、2020 年11月16日発売。

島村恭則『みんなの民俗学: ヴァナキュラーってなんだ?』平凡社新書。 2020 年11月16日に発売されました。

日本民俗学会第72回年会 2020.10.04(オンライン開催)

日本民俗学会第72回年会 2020.10.04(オンライン開催) 島村研究室所属の大学院生、受託研究員による発表は次のとおりです。 ・李軒羽(博士後期課程)「死人を操る呪術:中国湖南省ミャオ族の「趕屍」説話をめぐって」 ・辻涼香(博士前期課程)「『物忌』…

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現代民俗学B 開講

関西学院大学「現代民俗学B」(2020年度秋学期)が開講されます。

【公開オンライン講義】 「現代民俗学A」第1回目「民俗学とは何か」

【公開オンライン講義】 「現代民俗学A」第1回目「民俗学とは何か」の講義動画を公開しています。 www.youtube.com

島村ゼミ動画配信中!

【関学社会学部2年生向け】ゼミ選択関係 今年度は、学部でのゼミ説明会が開催されないため、説明会で予定していた島村ゼミの説明をYouTubeで配信しています。 https://youtu.be/qcIrIDzOyE4 この動画、『セミナーガイド』、LUNAに掲載されるゼミ関連の資料…

科学研究費補助金(基盤研究B)による研究プロジェクト「対覇権主義的学問ネットワークとしての『世界民俗学』構築へ向けた基盤的研究」(2020-2024)がはじまりました。

関西学院大学世界民俗学研究センターでは、科学研究費補助金(基盤研究B)による研究プロジェクト「対覇権主義的学問ネットワークとしての『世界民俗学』構築へ向けた基盤的研究」(2020-2024)を開始しました。 研究成果は、随時、世界民俗学研究センター…

島村恭則『民俗学を生きるーヴァナキュラー研究への道ー』が3月20日に刊行されました。

http://www.koyoshobo.co.jp/book/b498170.html 目次第1章 民俗学とは何か1 わたしの民俗学2 民俗学とは何か3 民俗学の可能性 第2章 フィールドワークの愉悦と焦燥―宮古島狩俣での経験―1 沖縄との出会い2 宮古島へ3 フィールワークの愉悦4 焦 燥5 打 開6 卒…

大学院集中講義 Dale Andrews 准教授

関西学院大学大学院社会学研究科集中講義 2020.2.25ー28 Dale Andrews 准教授(東北学院大学教養学部・民俗学)

日本民俗学会卒業論文発表会

2019年度 日本民俗学会卒業論文発表会で、島村ゼミの辻涼香さんと山内鳳将君が発表予定でしたが、新型コロナウィルス感染症発生の現状を鑑み、同会は中止となりました。参考まで、予定されていたプログラムを掲載します。なお、発表要旨は、後日、学会ホーム…

世界民俗学研究センターが中国民俗学会のウェブサイトで紹介されました。

関西学院大学世界民俗学研究センターの活動が、中国民俗学会のウエブサイトで紹介されました。以下に、内容を抜粋します。詳細は、こちらをご覧ください。 https://www.chinesefolklore.org.cn/web/index.php?NewsID=19114 关西学院大学世界民俗学研究中心 …

第2回世界民俗学研究会を開催します。

第2回世界民俗学研究会を開催します。 日時:2020年2月28日(金) 13:30~15:30 場所:関西学院大学西宮上ケ原キャンパス社会学部棟セミナールーム1(社会学部棟3階) 講師:デール・アンドリューズ( Dale Andrews )氏(東北学院大学教養学部教授・民…

『文化人類学と現代民俗学』の韓国語版が刊行されました。

桑山敬己・島村恭則・鈴木慎一郎(関西学院大学現代民俗学・文化人類学リブレット1、風響社、2019年)の韓国語版が、韓国の出版社、民俗苑から刊行されました。韓国語版の書名は原書と同一で、ハングル表記は『문화인류학과 현대민속학』です。

2019年度卒業論文発表会・調査実習報告会

2019年度卒業論文発表会・調査実習報告会 関西学院大学大阪梅田キャンパス